もったいないジャパン・カンボジアレポート2018①

2018年12月8日~12日、NPO法人ピースレインボー、一般財団法人チャング・アジアの子供財団、大垣ライオンズクラブと協働でカンボジアのプノンペンにある孤児院やスラム街に住んでいる子供たちにランドセルやミニカーを寄贈をさせて頂きました。

今回寄贈する予定のランドセルは大垣の小学校から予想以上に集まったのでもったいないジャパンからの供給はなかったのですが、ミニカーなどのおもちゃや雑貨類の提供をさせて頂きました。

成田空港から手荷物でランドセルを運びます。

まるで爆買いしたお土産を持っていくみたいです笑

空港での発送も滞りなく終わりいよいよフライトです。

カンボジアのプノンペン空港に無事に到着です。

日本では寒波で身も切れる寒さですがカンボジアは平均気温30度越えの猛暑の連続でした。

1件目はスタンミエンチャイ・スラムを訪問いたしました。

かつてここにも大きな孤児院があったのですが、土地オーナーとのトラブルがあり閉鎖をしてしまったとのことです。

このスラムでは現地の状況などを皆様からお聞きし、シャボン玉などの雑貨をお渡しさせていただきました。

2件目は同じくプノンペン市内のロルゥ・スラムの訪問を行いました。

ここではランドセルや現地で購入したお米や文房具の寄贈をさせて頂きました。

↑ プノンペン市内ロルゥスラム

みんな日本のランドセルをもらって大喜びです。

正直最初はこんなに反響があるとは思っていませんでした。

現地スラムではリサイクルできるペットボトルや空き缶などのごみを拾いながら、それを換金して生活している家が多く、ランドセルのような高級品を買うことはとてもできません。

貰った子供たちはこの不思議な日本のカバンをどのように使うのか興味津々でした。

中にはランドセルを逆に背負ってしまう子もいました。

みんなの笑顔がまぶしいです。

日本から苦労して持ってきたかいがありました。

次回は訪問3件目のバークンスラムのレポートを発表する予定です。

 


今回物資を送る際の送料で、書き損じの年賀状や切手、商品券や外貨コインなどが大変役に立ちました。

もしご自宅にご不要な物資などがございましたら海外の子供たちの教育支援のため、是非ご寄付をお願いいたします。